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ヘタノヨコズキ

ライフハックと手帳、ときどきうさぎとフェレット

私が2匹以上の多頭飼いをしなかったわけ

フェレット ペットのはなし 副腎腫瘍治療記
ハルさん病院に行ってきました。
どこか調子が悪いとかではなくて、いつもの注射です。
 

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体重は1.37㎏。
食欲旺盛、良いう◯こ、よく遊ぶ!
毛もフッサフサの剛毛。
健康で大変嬉しいことです。
いつもは針が刺さる前から痛がるふりをする(笑)注射も、今回は随分とおとなしいもんでした。さすがに慣れてきたのかしら。
 
それにしても暑くて、エアコン全開にしても車がなかなか冷えなくて焦りました。
真夏の通院はこれが怖いよ。
 
 
さて、今回は順番待ちしている間、フェレットの多頭飼いさんに出会いました。
 

 

5、6匹はいましたかねえ。
みんな好き勝手にワチャワチャして賑やかくて楽しそうで、いいなあ〜。
と同時に、「これは何匹か同時に体調崩されたら金がヤヴァイ…ガクブル」と(実際、大変だとおっしゃられてました)
 
 

多頭飼いへの憧れ

 
フェレットといえば多頭飼いとはよく言ったもので(言うよね?)ブログ見ててもたくさん飼ってる方が多いし、私もムーさんを飼い始めた頃はイタチがうじゃうじゃいる生活に憧れたものです。ワイワイ賑やかにやりたかったんですよね。
 
実際、ムーさんをお迎えした1年後にはハルさんをお迎えしました。お金に余裕があるかといったらそうではなかったんだけど、昼間は仕事で留守にするんでムーさんひとりじゃ寂しかろうってことだったんです。
 
実はこの後もまだ増やすつもりでいたんですよ、その頃は。
だけど結局、それ以上増えることはなかった。
 
 

憧れはあったものの

 
ムーとハルでワンセット。
別に血の繋がりがあるわけじゃないんだけど、兄弟扱いで育ててきました。これはどんな動物でも2匹以上飼ってる人はきっとみんなそんな感じだと思いますが。
私はハルさんを迎えてしばらくしてから病気しまして、2年ほど家に引きこもる生活に。その間、私とムーハルと毎日丸一日3人一緒の生活。
もはや3人でいることが当たり前過ぎて、そこへ新人さんをお迎えしようとは考えもしなかった。
 
 
ムーさんは私とハルさんを置いて、3年前に逝ってしまいました。
自分の腕が1本失くなったかのようでした。
だけど辛くても、残された人たちのお世話はしないといけない。
 
その後は私とハルさん、ふたりの生活(+ご隠居)
 
 

ハルさんがぼっちになっても新人をお迎えしなかったわけ

 
ムーさんがいなくなってからしばらくの間、ハルさんの様子はちょっとおかしかった。いつも一緒に居た人が突然いなくなったもんだから、彼なりに異変を感じていたのでしょう。
落ち着きがなく、ゲージでは常に大暴れ。ゲージの外に出れば何かを探すように部屋中をウロウロ。ハンモックをジーっと眺めたまま動かなかったり。
ムーさんを探していたのだと思うけど。
 

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そんなことがあったもんだから、「ひとりお迎えしようかな…」ってちらっと思うこともありました。ハルさんひとりで昼間つまんないかな、寂しいかなと思うこともありますし。
でもどちらかというと、あまり気はすすまなかったかな。
なんとなく、ムーさんに申し訳ないなって気持ちもあったりで。今更私たちの間に新しい子を…って、なかなか踏ん切りがつかなかった。
 
ハルさんも気がつけばもうじき7歳のジジイです。
どうよ、もうじき7歳のジジイがピチピチの若いもんと遊んで体力が持つかね。
いくら年のわりに体がでかくて元気とはいえ、休憩時間が長くなりましたからね。この3年間飼い主完全独占状態だし、今新人をお迎えしてもストレスになるかもわかりません。
 
ジジイあちこち具合が悪くなるもんで、やっぱり新人お迎えしてみたい!ってなっても今じゃ金銭的に無理っすわ。
 
 

まあそんなこんなでございまして

 
結局3人目を迎えることはなく、うちのフェレットはムーさんとハルさんだけです。
ハルさんが「もうアカン!」ってなっても度々復活してるのは、本人の生命力もあるでしょうが、ムーさんがいつも見守ってくれてるような気もしてならない。いきなりスピリチュアルな雰囲気になってすいませんね。
でもなんかほんと、ムーさんてそんな感じだったのよ。
いつも一歩引いて、ハルさんのことを見てるって感じだったんです。
優しい人だったんです。(気が弱かったという説もある)
 
 

だけどやっぱり多頭飼いはおすすめする

 
多頭といってもうちは2匹だけでしたが…
 
ムーさんハルさんが揃ってた頃、本当に楽しかったですよ。
彼らがワチャワチャやってる姿を眺めることが、私の幸せでした。
 

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このふたりの間にもうひとりとは、どうしても。ね。