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ヘタノヨコズキ

ライフハックと手帳、ときどきうさぎとフェレット

【牛好きが】革小物の経年変化レポート始めます【高じた結果】

雑感 革小物

先日の楽天お買い物マラソンにて、爆買いしておりました。
(爆買いって最近あんまり聞かなくなったね)

色々買ったんですけど、今回のメインは写真に写っている二品。

サイドのプロフィールにも「牛好き」と記載しておりますが、私は牛が好きです。
しかしなかなか、本物に会いに行くことができません。

牛に対する溢れんばかりの愛と会えぬ寂しさ、会えずとも牛を愛でていたいという思いがまた溢れ。
牛さんの皮を使った小物をふたつもお迎えしてしまいました。

えっ?気持ち悪い?

 

経年変化を楽しみたい

私が持った初めての本革モノは、トラベラーズノートのカバーでした。

この時はまだ、革の変化の面白さだとかってのはあんまりわからなかったんです。
実際、私のトラベラーズノートは購入当初から色にはさほど変化が見られない。
元々の色が濃いからかもわかりませんが。

正直、飽きもきていて最近はほとんど使ってないんですけど、牛の革だからということでお手入れだけは続けているという状況。

しかし2番目にお迎えしたM+(エムピウ)の革財布で、目に見える変化の仕方にびっくりしまして。    
 

↓ほぼ購入当初のままの内側

 
 
↓外側

 

ちなみに購入して半年経過した状態です。
まあ財布ってことで扱いがどうしても雑になることもあって、キズもだいぶ入ってるんだけど…

しかしふと内側の変化していない部分と外側を比べたときに、それにしても色の深みと艶の違いに感動しました。

これで初めて「革って面白い!」となったわけです。
この変化がね、牛の成長を見ているかのようで嬉しくなったんですよね。

他の色ではどうなるんだろう、同じ色でもやっぱり個体差があるのかな革によって違うのかなとか、とにかくいろんな色やアイテムを使ってみたくなりました。

そこで今回手を出したのが、前々から欲しいと思っていた財布とペンケースでした。

財布はほぼ日weeksのジッパーズを代わりに使ってたけど…

結論、財布はちゃんと財布を使った方が良い。
やっぱり使いにくかったデカかった。
以上。  
 

Japlishのアコーディオン長財布(ステアハイド)

Japlish(ジャプリッシュ)のかわいいかわいいアコーディオン型長財布です。
これは一目惚れしました。コロンとまるっこくて可愛い。

赤を買ったんですけど、赤はおそらくそんなに色の変化はないと思う…
色の深みと艶を楽しんでいくものかなと。

「牛革」として最も一般的である「ステアハイド」が使われています。

ステアハイドとは、一般的に牛革とよばれる代表的な革です。生後2年を経過した雄牛の革です。
生後3ヶ月~6ヶ月の間に去勢されており、去勢されていない雄牛の革(ブルハイド)と比較して革質がやわらかくなっています。厚みが均等であり、様々な用途に使用可能です。
カウハイドと比べてやや厚みがあります。カウハイドと同様に多くの革製品に利用されている皮革です。
引用:ステアハイド / 牛革の種類と特徴

 
牧場で、食肉にされる牛さんたちが飼われていますね。
その彼らがついに食用として駆り出される際、お肉取るついで…副産物として取られるのが「皮=革」なんですね。

この財布、アコーディオン型ということでマチが充分にありますんで、中身結構入ります。
まあそんなたくさん入れるお金もないんだけどね…
しかし中身が少なければiPhoneもすっぽり入るのが嬉しい。

ポケットの数が多いのも◎。

革がすごく柔らかくて、触り心地良し、持ち心地良し、使いやすさもOKで文句のつけようがない。

唯一不満点を挙げるなら、もう少し高さがあっても良かったかなと。
お札の高さギリギリなので、しっかり奥まで入れないとお札が折れ曲がっちゃいそうなのね。
でもこれ以上高くするとだいぶデカくなっちゃうかな…

 
 
私はストラップを一緒に買ってファスナーのところに取り付けてます。

片手が入るくらいの輪っかができます。
財布だけ持って店に入る時に便利だし、ストラップつけることでミニバッグっぽい見た目になって可愛さ倍増である。  
 

 
 

ALBEROのペンケース(ソフトカーフ)

本当は三角形のものを探していたんだけど、丸型の方がたくさん入るかしらと思って急遽変更。

ALBERO(アルベロ)のペンケースです。

オレンジ✕チョコがスモークチーズっぽくて良いなとも思ったんですが、結局千歳飴的なピンク✕ベーシュを購入。

ピンクが色が経年変化によってどんな色に変わっていくのかな? というところにすごく興味が沸きました。
淡い色の方が変化がわかり易いと思うのでね。

こちらはソフトカーフ使用ということですが、「カーフスキン」ですね(たぶん)。

カーフスキンとは、生後6ヶ月以内の子牛の革です。牛革の中でももっとも上質な素材とされています。
キメが細かく柔らかく、薄い素材となっています。なお、元となる皮が4.3kg以下のものをライトカーフ、それ以上のものをヘビーカーフと呼びます。高級革製品に使われることが多いです。

大人の牛の革と比較してきめ細かく、すべての皮革素材の中でも上質なアイテムです。レザーバッグや革財布などに用いれること多い革です。
引用:カーフスキン / 牛革の種類と特徴

 
生後6ヶ月以内ですよ。
ステアハイドが食用肉の副産物ということですから、こちらは「仔牛のなんたらソテー」みたいなのに使われる子の副産物ということなのだろうか。

どうして人間は、まだそんなに小さい牛を処理してまでご飯だなんだと楽しみたいのかという話です。
自分が産んだばかりの子どもを「じゃ、これお肉にしますんで…」って連れて行かれたら、どう思います?
子を取られる気持ちは当然牛だって同じですし、まだ小さくて尊い命が奪われる悲しさだって人間と同じでしょ。でしょ?

「じゃあ肉食うな、革物なんか使うな」と言われそうですが、それは私の中では違うのです。
食べてやらなかったら、使ってやらなかったら彼らは何のために殺されてるんだい?っつー話になってくる。

食べられず使われずの牛は、そのまんまゴミ箱行きです。
それはイカン、それはあってはならないことだと。

お肉は美味しく残さず、革物は大事に長く。
どちらも感謝していただかなければならないと。

ということで、この革になった子牛を想いながら大切に使っていきます。

ちなみにこれ、とっても柔らかくてずっとナデナデしてやりたいくらい触り心地が良いです。

中にはペントネ2本、万年筆1本、シャーペン1本、スタイルフィット1本、ミニ修正テープ、マイルドライナー2本を入れております。
見た目より結構入ってるでしょ。

 

手入れ用品にミンクオイルもお迎え

私の初革モノであったトラベラーズノートの革ですが…
私、ニベアクリームでお手入れしておりました。

人間と同じ皮だし大丈夫でしょ、どうせハンドクリーム塗った手とかで触るんだしさ〜、という理屈でした。

しかし使用開始から1年半経った今夏、なんとなくベタつきが気になるようになりました。
触り心地が非常に悪く、艶もマットというか、なんだか鈍くなってきた。

で、ニベア塗るのやめてしばらく乾拭きだけにしてたんだけど。
今回購入したミンクオイルを塗り塗りして拭き取ってやったところ、ベタつきがおさまり艶も復活。

 
どうやらニベアでのお手入れはダメっぽいな…
自分の独断、主観で勝手なことしてはダメですね。 反省しています。  
 

まとめ

今後、これらの革小物たちの育ち具合を定期的に披露していきたいと思います。

革モノほぼ初心者である私の元へやってきた牛さんたちの成長を、私と一緒に楽しんでいただければ幸いです。

実はこれから、もう1点お迎えするんです。
いやあ、高くて諦めようと思ってたんだけどね。
ポイントあったし臨時収入もあったんで…ぐふ。

到着次第、ご紹介させていただきます。
ご期待ください。